黒歴史製造機女の黒歴史

狂言自殺が趣味

私の精神はジェットコースター☆

いいタイトル浮かばなかったんで私の口癖でもいかがでしょうか。

 

おかしいですよね、平らな所でカタカタと平和に過ごしたいものです。時には時間を掛けてよいしょよいしょと明るい気分になり、そこからなんてこった急降下。そしてその勢いで次の山までピューンと急上昇。これが私の日常です。年中酔ってます(色んなものに)。

 

そして特に書きたいことも見つからなかったのです。そして無理に書くのもブログエンジョイ勢のモットーでは無い。だがしかーし!2日おきに投稿してきた(といってもまだ2つしかないけど)リズムで行くとどう考えても今日じゃん…!!今日は父の家に居たのですが今日は特に父が平和な心を持っていたのでブチギレられる事も無ければ昼から書こうかな〜でもなんもねぇよ〜ってゴロゴロ。迷ってたんですけどなんか気持ち悪くて書けーーー!って天の声が。そんな中で絞り出したことをポツポツ書こうかなぁ、ねぇけど。

 

まずは前の投稿で制服の採寸に行くからリスカ我慢って書いたじゃないですか。何と母との認識の違いがあったようで4日ではなく4月でした。しかも友達は4月だと母から聞いていたみたいでなんでしょうこの感じ。知らなかったのは私だけかぁ。、とりあえずまだ手首や太ももや二の腕の傷跡が残っていたのでラッキーです。リストカットも4月付近までは無理やり我慢する必要もなさそうで良かったです。

 

ちなみに今日は一日中ベッドの上で生活していたので何もないです。強いていえば父の家にいる時は父が朝、家を出る時に1000円札をリビングに置いていってくれるんですね。お昼ご飯代です。それを起きてすぐ楽しみにフラフラとリビングへ回収しに行ったら何と不在…。あれれ、私の1000円どこ〜?野口さ〜ん!!とキョロキョロしてると隣の部屋に寝てる父の姿が。熱があるらしいです。はぁ、1000円札がぁ…。ちなみにお昼ご飯は食べました。でも普段私は父の1000円をお昼ご飯には使わず貯めています。基本的に食より遊ぶことにお金を注ぎ込むのが私です。食べるのも好きですけど。それが今日のエピソードですね。あと、そういえば昨日は足の関節が、今日は肩の骨が吊ったように痛いです。インフルエンザかなぁ、と体温を調べたい頃ですが体温計は父が常日頃手放しません。今日に限らずです。病は気から、あるかもしれないですね。父は毎日「熱があるかも…?!」と測っています。やれやれ。私は体温計の入手が不可能なので諦めました。母の家に行くのもめんどい…。ちなみに私の体感は当てになりません。なぜなら小学校の頃インフルエンザのままマラソン大会に出たことがあります。学校の嫌なイベントランキング上位のアレです。インフル関係なく常にビリな私はいつも通りもたもたと走ってたんですが家に帰って病院に連行されまさかのインフル。自分がインフルだと知った瞬間キツくなるアレはなんでしょうか。ともかく私は自分は何も無いと思い込んで寝ることにしよう。

 

前回は首吊り自殺の経験談だったので少し需要があるかな、と我ながら感じてたのですが今回は需要ZERO〜。これでいいのだ(笑)

はてなブログの仕組み?がよく分かってないのですが前回何か反応をくれた方がいたそうです。☆マークでした、私には分かりませんがありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

私という存在が黒歴史

黒歴史抱えすぎた女ですどうも。はぁ。

 

私はプロフィール通り狂言自殺が趣味っていうか癖になってるというかまぁそんな感じなんですけど、1回本気で首を吊ったことがあるんですよ。そん時に流石に親が心療内科か精神系に連れてってくれるかと期待してたのですが相変わらず病院もお薬も手に入りませんでした…。母の方は鬱病で薬飲んだり診断書でお仕事休んだりしてたのに娘にはこれですか、はぁ。

 

今思い出した鬱憤がこれだったのでとりあえず書きなぐりましたがだいぶ短いので首吊りをした時の話でもしましょうか。これが知り合いにバレた瞬間また黒歴史を生み出すことでしょうあはっ。

中学校に入ってからどこかずーっと抱えてた「死にたい」という感情、次第に大きくなる自殺願望。3年生の夏、朝から貧血で死にそう。人間関係も死にそう。家庭環境も死にそう。そしてその日は私の大嫌いなプールの授業が朝から。いつも通り嫌々ながらも受験生、頑張って行こうとしたよ私は。受験生は休んじゃダメだからね。でもさ、私思った。受験生は未来のこと、未来が消えれば休んでもいいやって。いつも狂言自殺の日々、でももしずっと抱えてきた苦痛から解放されるなら、どうせ今日休んだって未来を無くしちゃえば受験も、嫌なことも、この先の人生も、。長々と書いたけどここまでの思考3秒。学生の朝は時間が無いのです。思い立ったらメンヘラ大好きマイメロちゃんのプールバックにスマホを詰めて家を出た。両親は離婚して別居状態。母の家から出た私は家の裏で最後にせめて消すべきものは、とスマホからポチポチとデータを飛ばしていった。データを消すのはちょっと楽しかったです。そして時間も時間、学校から電話が来ちゃうから早くしなきゃと父の家へてくてく。そこからは早かった。その辺にあった紐をドアノブに括り壁によっかかり時を待つ。幸い自殺に関する知識はたーっぷりあったのでスムーズに(笑)でもさ私だって生きたいんじゃね?って今更何をって感じで思っちゃったんだよ。今の環境から逃げたいだけで生きたいよって。でもさ、結局今の状況はぜんぶぜんぶぜんぶ自分が生み出したんだよ、どうすんだよ私って。そこで母からLINEが。「先生みんな探してる、今から家に向かうから後でパパと学校に謝りにいくよ。」たしかこんな感じ。実際はもっと無機質に怖かった気がする。私は「分かった。」とだけ送ってまた壁にもたれ掛かる。こんな事になるなら戻れない、学校に行きたくない、嫌だ、家族にも会いたくない、嫌だ、嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。家族さえも怖かった。なんでここまで怯えなきゃいけないんだろう。頭がぐるぐる回る。きっと首が絞まって酸欠だったんだろうね。もう考える気力もないし首に全体重を預けた。視界がぐにゃぐにゃして灰色に見えた。音が遠のいて聞こえた。実際の視界は自分が見てる景色だったけど、どこか遠くから自分を眺めてるようで少しププっとした。これってもう逝けたのかな、お母さんのLINEのせいで私死んじゃったよ、お母さんはどんな反応するんだろう♡とワクワクしてきた。流石狂言自殺マスター、最後まで人に怨念を抱いていた私であった。私が死んだら夜に蔓延ってそうだなぁなんて。まぁね、今書いてるから生きてたんだけど。結局学校から来てないと連絡行った時点で母と父が向かってきてたみたいで部屋のドアをガチャりと開けられ同時に私も倒れ込む。はぁ、死にたい。こんな屈辱的な感情。殺してくれって思った。まぁ気まずい時が流れたよね。そしてせめて楽にしてくれるかな、と思ってお薬がすごく欲しかった私にとっては精神にちょちょい☆と効くお薬が欲しかった訳だが親はお薬どころか心療内科にも連れて行ってくれませんでしたとさ。ちゃんちゃん☆

ちなみに今はリスカしたりレグカしたり二の腕ザックザクにしてみたりして何とか乗り切ってます。私的辛かったランキングは太もも。痛い。切った後生活に支障をきたします。良い子のみんな太ももは辞めようね。

 

さて、そして今日これを書くきっかけになったのは父に無視され怒られたからですね。ほんと機嫌によって態度豹変するのなんとかならないのかな。イライラしたのでリスカしようとしたんですけど近々制服の採寸に行かねば、今はそれに向かって傷を以下に減らせるかが掛かっているのでなんとか我慢。

その代わりにトラベルミンを何錠か適当に飲んでやりました。アレは口渇が気になるけど眠くなるのでふて寝には最適ですね☆ブロンにも手を出したいところです…。

 

文もたぶん変だけどあしからず。全然眠気来ないけどおやすみなさい。

黒歴史製造機

あーあ、黒歴史製造機の私がブログ作っちゃったよ。これは将来読み返して頭を抱えることでしょう‪WW

まぁそんなことはどうでもいいよね。今のヘドロを流せたらいいんだよ。もしこの先、生きててましてやこの腐ったDNAで子供を作ってしまってこのブログを読まれてしまったらきっと死ぬけど( ´⚰︎` )

 

自己満だとかそんなこと言わないよ、素直に吐き出したいけどそれじゃTwitterの鍵垢でやれよって思うもん。人に見られてないと意味が無い、私の鬱憤は誰か知らない人間に吐き出したいのですアハハ(ㆁ̴̶̷̤́.̮ㆁ̴̶̷̤̀)

だからねもしこれを読んでくれてる人がいるならそれだけで快感だよって。

 

P.S.Twitterの裏垢は嫌だよメンヘラ同士のマウントの取り合いに呑まれるとダルいもんね、自分さえ吐き出せればいいんだよヒヒヒ