黒歴史製造機女の黒歴史

狂言自殺が趣味

私という存在が黒歴史

黒歴史抱えすぎた女ですどうも。はぁ。

 

私はプロフィール通り狂言自殺が趣味っていうか癖になってるというかまぁそんな感じなんですけど、1回本気で首を吊ったことがあるんですよ。そん時に流石に親が心療内科か精神系に連れてってくれるかと期待してたのですが相変わらず病院もお薬も手に入りませんでした…。母の方は鬱病で薬飲んだり診断書でお仕事休んだりしてたのに娘にはこれですか、はぁ。

 

今思い出した鬱憤がこれだったのでとりあえず書きなぐりましたがだいぶ短いので首吊りをした時の話でもしましょうか。これが知り合いにバレた瞬間また黒歴史を生み出すことでしょうあはっ。

中学校に入ってからどこかずーっと抱えてた「死にたい」という感情、次第に大きくなる自殺願望。3年生の夏、朝から貧血で死にそう。人間関係も死にそう。家庭環境も死にそう。そしてその日は私の大嫌いなプールの授業が朝から。いつも通り嫌々ながらも受験生、頑張って行こうとしたよ私は。受験生は休んじゃダメだからね。でもさ、私思った。受験生は未来のこと、未来が消えれば休んでもいいやって。いつも狂言自殺の日々、でももしずっと抱えてきた苦痛から解放されるなら、どうせ今日休んだって未来を無くしちゃえば受験も、嫌なことも、この先の人生も、。長々と書いたけどここまでの思考3秒。学生の朝は時間が無いのです。思い立ったらメンヘラ大好きマイメロちゃんのプールバックにスマホを詰めて家を出た。両親は離婚して別居状態。母の家から出た私は家の裏で最後にせめて消すべきものは、とスマホからポチポチとデータを飛ばしていった。データを消すのはちょっと楽しかったです。そして時間も時間、学校から電話が来ちゃうから早くしなきゃと父の家へてくてく。そこからは早かった。その辺にあった紐をドアノブに括り壁によっかかり時を待つ。幸い自殺に関する知識はたーっぷりあったのでスムーズに(笑)でもさ私だって生きたいんじゃね?って今更何をって感じで思っちゃったんだよ。今の環境から逃げたいだけで生きたいよって。でもさ、結局今の状況はぜんぶぜんぶぜんぶ自分が生み出したんだよ、どうすんだよ私って。そこで母からLINEが。「先生みんな探してる、今から家に向かうから後でパパと学校に謝りにいくよ。」たしかこんな感じ。実際はもっと無機質に怖かった気がする。私は「分かった。」とだけ送ってまた壁にもたれ掛かる。こんな事になるなら戻れない、学校に行きたくない、嫌だ、家族にも会いたくない、嫌だ、嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。家族さえも怖かった。なんでここまで怯えなきゃいけないんだろう。頭がぐるぐる回る。きっと首が絞まって酸欠だったんだろうね。もう考える気力もないし首に全体重を預けた。視界がぐにゃぐにゃして灰色に見えた。音が遠のいて聞こえた。実際の視界は自分が見てる景色だったけど、どこか遠くから自分を眺めてるようで少しププっとした。これってもう逝けたのかな、お母さんのLINEのせいで私死んじゃったよ、お母さんはどんな反応するんだろう♡とワクワクしてきた。流石狂言自殺マスター、最後まで人に怨念を抱いていた私であった。私が死んだら夜に蔓延ってそうだなぁなんて。まぁね、今書いてるから生きてたんだけど。結局学校から来てないと連絡行った時点で母と父が向かってきてたみたいで部屋のドアをガチャりと開けられ同時に私も倒れ込む。はぁ、死にたい。こんな屈辱的な感情。殺してくれって思った。まぁ気まずい時が流れたよね。そしてせめて楽にしてくれるかな、と思ってお薬がすごく欲しかった私にとっては精神にちょちょい☆と効くお薬が欲しかった訳だが親はお薬どころか心療内科にも連れて行ってくれませんでしたとさ。ちゃんちゃん☆

ちなみに今はリスカしたりレグカしたり二の腕ザックザクにしてみたりして何とか乗り切ってます。私的辛かったランキングは太もも。痛い。切った後生活に支障をきたします。良い子のみんな太ももは辞めようね。

 

さて、そして今日これを書くきっかけになったのは父に無視され怒られたからですね。ほんと機嫌によって態度豹変するのなんとかならないのかな。イライラしたのでリスカしようとしたんですけど近々制服の採寸に行かねば、今はそれに向かって傷を以下に減らせるかが掛かっているのでなんとか我慢。

その代わりにトラベルミンを何錠か適当に飲んでやりました。アレは口渇が気になるけど眠くなるのでふて寝には最適ですね☆ブロンにも手を出したいところです…。

 

文もたぶん変だけどあしからず。全然眠気来ないけどおやすみなさい。